hirono-adarihodori

思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

大根の冬対策。そろそろやらないと美味しさが保てませんね。放っておくと大変ですよ。

そろそろ埋めよう

大根は寒さがつのってくると太くなり、美味しさが増してきます。

でも、霜が降り始め、葉が枯れてきても畑にそのままにしてはいけません。

 

何故って、気温が下がる真冬になると首の部分が凍ってしまいます。

そこが傷んできて、何れは腐ってしまいます。

何時までも収穫しないで、放置している畑をたまに見かけますね。

 

それに2月頃になると子孫を残すために、

花を咲かせようとします。

 

その頃になると味も落ちて、食べられません。

全て捨てるしかありません。

 

新聞紙で包んでおけば多少は持ちます。

お家の冷蔵庫に入れると言っても限りがあり、

ご近所に配っても、まだ畑に残っている。

 

どうしましょう。捨てるのはもったいないです。

 

目次

 

今年は生育が良く、60㎝以上の物が多数できました。

だいぶ前の事ですが、蔵王に遊びに行きました。

露店や小屋で野菜等を売っている店を多数見かけますが。

その店で太く、長い大根を見て驚いたことがあります。

俺もあんな大根を作れるようになったんだと、密かに自慢しています。

 

詰まんない自慢話はここまで、来年どうなるか誰にも分かりません。

気候の影響はかなりありますから。

 

埋めると3月まで食べられる

葉を全て(根元ギリギリまで)切り取って

70㎝~80㎝位の穴を掘り、埋める方法もありますが、

これは比較的暖かい地域の事でしよう。

 

大体、検索していると暖地を中心に書いています。

私の住んでいる宮城県は、一応寒冷地となっています。

そこまで、深く掘る必要はありません。

 

いつも大根の越冬の為にしている事をご紹介します。

※注意点があります。

  • 大根を埋める穴は同じ畝で掘る➡連作障害を防ぐ為です。同じ場所で毎年栽培していると障害がいずれ出てきます。普通は1年ごとに栽培する場所を変えていますよね。今年大根を育てた場所に穴を掘って埋めないで、別な場所に埋めると連作障害の場所を増やすだけです。ちなみに大根はアブラナ科です。来年キャベツや白菜、チンゲン菜、ブロッコリー、クレソン、コールラビ等を植える場所は控えて下さいね。

 

穴を掘る

長さによって掘る深さも変えなくてはいけません。

  • これからも食べるので埋める分だけ抜きます。
  • 抜く時に折らないように葉の根元を握って、垂直に抜く。
  • 大体で良いので長さ別に分ける。

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葉は切らないで下さい。

 

スコップで穴を掘り、埋める

やや斜めに埋めるので深さは40、50センチくらいですね。

埋める本数を見て掘る面積を決めて下さい。

 

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大体60㎝×80㎝位の穴を掘りました。

  • 底はやや斜めにしましょう。
  • 長い部類を先に斜めに寝かせる様に入れます。
  • 葉だけ地上に出る様に。
  • 1列で3本置いて、隙間に土を入れる。
  • 次の1列を入れ、土を隙間に入れる
  • 葉が土で埋まらない様に全体の隙間に土を入れる。
  • 大根本体は完全に土の中に隠れる様にする。
  • 全体に土寄せして盛り上げれば完成。

 

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穴の中に埋めています。

並べながら間に土を入れていきます。

 

 

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 土を寄せて埋め戻していきます。

 

これで来年の3月ごろまで美味しい大根が食べられますよ。

雪が積もっても葉が目印になります。

掘るときは、くれぐれもスコップで大根を切らない様に注意して下さい。

私は今まで何度かやりました。

 

少し離れたところをスコップで軽く取り除いて、

葉の根元を引っ張り上げると割りあい簡単に抜けます。

 

抜いた跡は、また土で塞いで下さい。

 

まとめ

霜が降りてきます。今頃が大根の越冬準備に最適。

12月に入ると土も硬くなり、掘るのも大変です。

埋めないと大根の頭部が凍ってしまい腐ってしまいます。

 

埋め方です。

①大根を大体の長さ順にまとめる

②一番長い大根に深さを合わせる 

 短い部類は土を入れて、大根の頭の位置を合わせる

③斜めに寝かせる

④隙間に土を入れる

⑤全体の隙間を土で埋めていく。

⑥最後に土寄せをして全体を盛り上げ

 

以上です。是非試して下さい。来年3月まで美味しくいただけます。

 

 

ここまで読んで下さり有難うございました。