あだり ほどり

思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

住民より猫が多い島。昔から犬を飼ってはダメとの言い伝え 猫はのんびり

猫ちゃん 確かに癒されますね。

でも家の茶タロウは私にとっては余り癒しにはなっていません。

 

私を遊び相手と思っているのか、テレビを見ていて廊下に出るガラス戸の

向こうでこちらを見ている事が多いです。

無視しているとマジックボールを口にくわえて落とし、

トントンと音を立てます。

するとまたガラス戸の向こうからこちらを見ています。

 

「早く遊ぼ―」

目がそう訴えています。

「仕方ねーなー、ちょっとだけね」

てな感じでマジックボールを廊下の端から8畳間に向けて高めに転がします。

ボールに合わせて飛び上がったり、取れないと8畳間の奥まで一目散に

追いかけていきます。

たまに両手 (足 ?) で空中キャッチをしたり

とにかく夢中になって遊びます。

時には勢いあまって足でキックして、思わぬ方向に転がって行きます。

 

やっとボールをくわえて戻ってくると口から落として

こちらへ転がしてよこします。

たまに手の平を開いていると、てのひらに落としていきます。

前の猫よりは賢いかも。

 

20回位すると、さすがに飽きてきますね。

茶タロウも横になってしまいます。

胸が波うっています。

廊下の端から8畳間の端まで20m近くあるので良い運動にはなります。

茶タロウにとってはですが。

 

こちらの指も手のひらもヨダレで濡れています。

手を洗うのを忘れてそのままでみかんを食べたりすると

お分かりですね・・・

 

2年前に死んだ「トラ」という名の猫がいましたが

あの子は癒しになりましたね。

家に帰ってくつろいでいると必ず側に寄ってきます。

「にゃーん」と泣きながら、

まさに猫なで声です。

私の股ぐらでよく寝ていましたね

重くなってもなるべく動かない様にしていました。

癒されますが、重い。

でも、かわいいですね。

たまに知らないふりをしていると

噛みついてくるのが「たまにきず」ですが。

 

目次

 

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イメージです

猫が100匹 のんびり暮らす島

島の名は深島(ふかしま)

この島は大分県佐伯市にある浦江港の南へ約9キロ

周囲は約4キロの小さな島です。

 

日豊海岸国定公園の中にありますが、黒潮が流れサンゴ礁や熱帯魚が

見られます。

国の天然記念物であるムラサキオカヤドカリも生息している環境の良い

ところです。

 

10世帯18人 高齢者が中心の島ですが

なんと住民より多い約100匹の猫が共に暮らしています。

天敵も無くのんびり日光浴を楽しんでいます。

 

犬を飼ってはダメ 昔からの言い伝え

島を歩いて行くと深島大明神という社 (やしろ) がありますが

そこには稲荷も祀られています。

面白い事に稲荷は犬が大嫌いとの事で昔より

犬を飼ってはダメとの言い伝えがあります。

それで犬を飼う事が出来ないので猫は安心して繁殖したのか

猫ばかりになってしまった。

100匹なのでそんな昔とは思えませんね。

 

島民は優しくて猫にエサを与える

島民の方達は優しくてキャットフードを与えています。

それを食べる猫ちゃん達は幸せですね。

ノラ猫扱いをしていないところが素晴らしいですね。

 

エサ代は島民が負担しています。

朝と晩2回エサを頂ける猫ちゃん達はのんびりと暮らしていけます。

でも200匹となると経費は大変ですね。

10世帯で1世帯当たり20匹のエサ代ですよ、結構な負担になります。

昔の猫は人間のご飯の残り物を与えられていましたから

経費は、大したことは無かったでしょうが、

でも、昔でも20匹分となると金持ちしか与えられないでしょうね。

この島ではキャットフードですから費用は掛かりますよ。

 

深島猫図鑑を発売予定

なんと、佐伯市観光協会は島民の協力を得て猫図鑑を発売しようと

しています。

その売り上げの一部からエサ代や猫の治療代をねん出しようと計画。

島民の負担を軽減する為です。

名付けて「深島猫図鑑」。

3月中に発売予定ですが興味のある方は是非お買い求めください。

 

コマーシャルしちゃったけど、少しでも負担が軽減出来れば良いですね。

 

にゃんにゃんロード

猫が集まる広場がありますが、北と南に延びる「にゃんにゃんロード」

なるものがあります。

猫の群れがそれぞれの道にあります。

エサを頂きに広場に集まって来るんでしょうね。

優しい島民からエサを頂けるのが完全に習慣になっています。

 

9割の猫に名前がある

島民が猫に名前を付けています。

しかも9割もです。残り2割はどうしたんでしょうね。

ちょっと気がかりではあります。

例えば

  • メグ キジで毛はふさふさ
  • ハル 白猫で人見知り
  • ミーちゃん 三毛で気品がある

 

うわさを聞きつけて観光客が増える

「猫の島」は徐々に人に知られるようになり

この猫たちが住む島に癒しを求める観光客が大勢訪れています。

しかも増加中です。

 

定期船を降りると猫たちが出迎えてくれます。

きちんと毛づくろいをして。

 

癒されるでしょうね。

日常の生活とかけ離れた島の環境のもとで

いつの間にか自分本来の姿に戻り、

波の音を聞きながら海や里山を眺めてボーッとする

 

いつの間にか人を信頼している猫がすり寄って来る。

普段、頭や体を撫でてやるとよく思いますよね、

猫の感触って本当に気持ち良いですから。

 

 

この記事を書くにあたり

Yahoo ニュースを参考とさせて頂きました。

有難うございました。

 

 

ここまで読んで下さり、有難うございます。