あだり ほどり

思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

冬の風物詩 白川郷のライトアップ 白いかやぶき屋根が夕やみに浮かぶ

今年もライトアップ

岐阜県白川村の白川郷は1995年ユネスコ世界遺産に登録されました。

特に白川郷の萩町地区は他の合掌集落と違い、現在も生活の場として

使われています。遺産として価値がある由縁です。

 

まさに秘境ですね。よくぞ今まで残してくれたという感じです。

山奥にある地域で、平地が少なかった事もあり大家族の家がほとんどです。

萩の町には重要文化財に指定されている、和田家住宅があります。

勿論、合掌づくりの家屋です。

 

1573年と言いますから織田信長が本能寺で自害した9年前、その頃から続く

家です。現在の家は江戸時代の末期であろうと言われています。

諸説ありますが、文化庁の説です。その頃この家に20人が住んでいたとの事。

 

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目次

 

今年で33回目となるライトアップが始まる

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幻想的ですね。

夕闇の中に浮かぶかやぶきの屋根がオレンジ色の照明の効果で浮かび上がります。

 

高台の入場を制限

集落を見下ろせる高台があり、観光客はそこでスマートフォン等で撮影しますが

例年、今頃になると1日に7000~8000人が詰めかけます。

当然交通渋滞等の問題が発生していますが

それと余りにも観光客が多いので展望台(高台)からのライトアップが

中止されることもあります。危険ですからね。やむを得ない決定だと思います。

それだけ観光客の安全に配慮していることになりますね。

展望台生きのバスが多数大雪の中を走行するのは無理があります。

それだけの豪雪地帯です。

 

そういう事もあり、今年は予約制になりました。

高台の入場を1日に1000人までにし、混雑の緩和に取り組んでいます。

しかも入場料を1000円徴収。

 

2日間で3万人の応募

それでも昨年の8月の応募を開始したところ、2日間だけで3万にを超える

応募があり、抽選を行いました。

如何に人気があるかこれで分かりますね。

 

失われた昔の日本がここにあり、しかも実際に生活をしている。

たまりませんよね。

景観を維持するには並々ならぬ努力が必要と思われますが、

しかも豪雪地帯です。安全に配慮する姿勢に感謝しますし

関係者の皆様には心から頭が下がる思いです。

 

外国観光客も魅了される

豪雪地帯にも関わらず幻想的な雰囲気に感激し、口コミによる噂が広がり、

外国の観光客が物凄く増えています。

中国人、韓国人は元より大勢の外国人が訪れています。

最近は外国観光客がほとんどという状況だそうです。

特に中国人が多くて、うるさい。風情を楽しむ雰囲気ではなくなった

との噂も聞きますが・・・

 

東南アジアからの観光客は

「昼とは違う雰囲気で、伝統的な建物がライトに照らされてきれいでした」

と感想を述べています。

 

ライトアップ期間

2月11日と2月17日までの日曜日

但し、2月10日を除く

白川郷合掌造り集落のオンライン予約があります。

 1泊予約でお一人様35000円前後ですが、キャンセルすると100%の

 違約金を請求されるようですので、ご注意ください。

※今の季節はハイヒールはご遠慮ください。雪の中は歩けません。

 使い捨てカイロを携帯した方が良いですね。

 

 

ぜひ、一度訪れて下さい。行っただけの価値はあります。

私も、今年は無理ですが、来年訪れて見ようと思います。

 

 

ここまで読んで下さり、有難うございます。