hirono-adarihodori

思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

墨塗られちゃって大騒ぎ 羽根突き。最近見かけない遊びです。

羽根突き

早いもので11月に入いちゃいました。

来月にはいれば、クリスマス。大晦日

そしてお正月。

 

子供の頃は

雪が降れば雪合戦。

積もれば雪だるまを作ったり。

 

近所の遊び仲間と夢中になって遊んでいました。

かるた遊びとか、福笑い等みんなで遊ぶ手段は事欠きませんでした。

 

目次

 

そう言えば

羽根突きをしている姿を最近はあまり見ませんね。

私が子供の頃はお正月に、男の子も女の子もみんなで

一緒に賑やかに遊んでいましたが…

 

最近は、たまにテレビのバラエティー番組で見るくらいです。

そこで羽根突きの事を調べて、近所の子供たちに教えてあげようと思います。

 

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羽子板

羽子板には絵が描かれていますが。

昔から、健やかに育った女性の姿が描かれていますね。

当時の流行が描かれているものもあります。

 

伝統ですね。今も変わりません。

近年はその時代を象徴するキャラクターものも人気がありますね。

毎年その年の話題となった人をモチーフとした羽子板も制作されていますよ。

「変わり羽子板」です。

 

2017年で話題になった人の羽子板を紹介します。

天才中学生現る=将棋の藤井翔太四段と卓球の張本智和選手
ヨー シャンシャンシャンシャン=赤ちゃんパンダ香香
判定を超えた涙=ボクシング世界チャンピオンの村田諒太選手


他 全8点です。

人形の久月さんで作られたそうです。有難うございます。」

過去に、テレビドラマの「あまちゃん」の変わり羽子板はバカ売れしました。

 

平成17年の発表は12月6日でした。

今年の「変わり羽子板」はまだ発表されていませんが、

藤井翔太と張本智和選手は間違いなく再度選ばれるでしょうね。

 

今年はどうでしょう

私が勝手に予想してみます。

まずは、

テニスの大阪なおみさん、水泳の池江璃花子さん、

羽生結弦選手は決まりでしょうね。

 

さてどうなるか。楽しみです。

 

 

羽根突き遊びの歴史を調べてみました。

羽根突きの由来

羽子板は平安時代の初めころに宮中で遊ばれていた、へらのような形をした板(つえ)で、まりをお互いに打ち合う遊びでした。

 

「毬杖(ぎっちょう)遊び」と言われています。

この杖が鎌倉時代に羽根付の羽子板と変化していきます。

 

一般には室町時代に広まることに。

この時代では蚊に刺されて多くの子供が感染病にかかることに。

蚊の天敵はトンボなので、トンボに見立てて羽根を作りました。

 

子の健康の願いを込めて羽を飛ばしつづける。

打ち返し続けることに意味がありますね。

今で言う罰ゲームでは無いのです。魔よけの意味もあります。

 

戦国時代には遊びよりも祭礼に用いられるようになりました。祓いや縁起物として羽子板に装飾していきました。

 

縁起物として利用されたのです。

 

江戸時代になると武家が女の子の誕生を祝して、贈答品として送るようになりました。

それが庶民に伝わり、女の子のいる家庭に年の暮れに縁起物として贈り、

新年には女の子が羽子板を使って遊ぶ風習となります。

 

何の羽根を使っているの

最近はプラスチックが多いようです。以前は水鳥や鶏の羽根ですね。

 

玉は何

ムクロジという木の実で、黒い色です。

黒は鬼が嫌う色ですから。


なぜ、負けた人の顔に墨を塗るの

羽根を落とした時に墨を塗るのは、

打ち返せなかった子供の健康を願うという心が込められています。

 

鬼は黒の色を嫌うと言われています。魔除けの意味がありますよ。

 

やはり、子供の幸せと健康を願う遊びだったんですね。

それだけ昔は疫病とか戦乱で、

子供が大変な状態に置かれていました。

 

親心溢れる遊びですね。

お子様のいらっしゃる方は、是非羽子板遊びを。

 

 

ここまで読んで下さり、有難うございました。