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貴ノ岩が日馬富士に約2413万円の賠償金を請求。何故今頃。両者の金額に大きな開き

今頃、何故

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そう言えば、被害者は貴ノ岩だった。

暴行事件は昨年の10月25日の夜

1年前の事です。

もう、とっくに示談が成立したと思っていました。

 

目次

 

 

11月13日に相撲協会に診断書を提出しました。

19日後です。

遅すぎますよね。

 

しかも、貴ノ岩は暴行事件後

元気に巡業に参加しています。

 

貴乃花親方が鳥取県警に被害届を提出したのが10月29日

 

病院に行ったのは11月9日

体調を崩した為ですが、即入院。退院は11月9日です。

 

被害届を出してから病院に行っている。

被害届の中身が見たいですが。

 

なんか謎ですよね。

 

 

重症では無いと医者が発言

診断書の中身は下記の通りです。

  1. 脳震とう
  2. 左前頭部裂傷
  3. 右外耳道炎
  4. 右中頭蓋底骨折、髄液漏れの疑い

医師の診断では

全治2週間程度で、状態が安定すれば相撲に復帰可能

 

診断書を作成した医者は重症では無い

貴乃花部屋(現在は消滅しました)は頭がい骨骨折で重症だ

果たして、真実はどうなのか。

 

常識的に頭蓋骨骨折した力士が、暴行された後も巡業を続けられる

訳がありません。

 

一件落着してなかったのか

師匠の貴乃花の行動に対して関心が集中していて、忘れていましたが、

両者の間で和解が成立していたと思っていました。

 

日馬富士は自ら横綱を引退し、社会的制裁は受けています。

当然、貴ノ岩に対して慰謝料を支払っていたと思っていました。

 

相撲協会は、和解に対する仲介は全くしていなかったのでしょうね。

和解工作をしようとしても誰かが拒否していたのか

 

暴行事件から今日まで、何かすっきりしないのは

私だけでしようか。

  

貴ノ岩は暴行した付け人に慰謝料払ったか

貴ノ岩は格下の力士に対して、大した理由もないのに暴行しました。

暴行された側に提訴され

裁判で争っているはずですが、

下記の記事にあらましが書いてあります。良かったらお読みください。

 

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日馬富士 分が悪い

何といっても加害者だから、日馬富士は分が悪いですね。

 

貴ノ岩は昨年の九州場所と今年の初場所を全休し、

3月場所で十両に落ちたが、7月場所で十両優勝

9月場所で前頭に復帰し、10勝5敗。

元々、力のある力士です。

 

医者が重症じゃないと言っているのに

 

十両に落ちた原因を、全て日馬富士から受けた暴行のせいだと言ってます。

暴行が無ければ、十両まで番付を下げる事はない。

 

再度言いますが、

加害者の日馬富士はかなり分が悪いです。

 

両者の金額に大きな差

貴ノ岩は2413万5256円を求め東京地裁に提訴。

当初、6月に日馬富士側は50万円を示談金として提示。

貴ノ岩側は3000万円程度と算出。

何と100倍の開きがありました。

 

貴ノ岩側は

  • 昨年の九州場所全休
  • 今年の初場所全休
  • 十両まで番付を下げた分の給料の差額
  • 懸賞金の逸失(何勝分かは分かりません。懸賞金が無い取り組みもありますよね)
  • 慰謝料
  • 医療費

合計で2413万5256円

十両は給料がありません。幕内に上がってから初めて給料(月給)が付きます。

※内訳では懸賞金の逸失が一番多く900万円です。

 1本6万円として平均の1場所で60本から70本。

 幕内2場所全休ですが、暴行を受けなければ5場所分としての計算です。

 

たった5場所分で2413万5256円

良い世界ですね。

地方では庭付きの一戸建てが買える金額です。

 

ここで、全休した時の給料ですが

  • 月給制なので全休しても給料は出ます。
  • 別途、力士報酬金が付きますが、全休の場合ゼロです。
  • 本場所特別手当、出張手当、力士補助金 等がありますが、全休では支給されません。

 

裁判の結果が待たれる

非常に興味があります。

日馬富士にとっては、痛い代償を払わなくてはなりません。

横綱を自ら引退し責任を取りましたが、

 

被害者側からの慰謝料を含めた賠償金も支払わなくてはなりません。

金額はまだ分かりませんが、一般の人にとっては大金です。

 

今後の決着がどうなるか、興味は尽きませんね。

 

 

ここまで読んで下さり、有難うございました。