あだり ほどり

思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

参加率過去最高 大学生の就活準備 大学にとっては迷惑か

インターンシップ

就職体験の事です。

例えば三井不動産リアルティいすゞ自動車等が行っていますが

ある特定の仕事の経験を積むために、企業や労働に従事する期間の事です。

内容は様々ですが。

 

目次

 

今年の参加率が過去最高になっています。

就職情報大手のマイナビの調査が発表されました。

それによりますと

参加経験のある学生は72.8%と過去最高になりました。

1日インターンとか短期間が人気だとか。

 

調査内容は

マイナビに登録している2020年卒業予定の大学3年生に9月28日~10月16日の間

アンケートを実施したところ、

6507人から回答を得ました。

 

それによりますと

参加しやすいインターン期間は

  • 1日⇒53.9%
  • 2、3日⇒33.8%

短期で企業を研究する学生が多いとの結果が出ました。

短期間では大した成果は出ないと思いますが・・・。

 

大学側は懸念

大学側は「説明会と何ら変わらないし、選考と絡んでいるケースも見受けられる」

それに参加する学生に対しても懸念しています。

「授業を欠席せざるを得づ学業に支障をきたす」

もし、卒業できなければ何にもなりませんね。

 

企業側も対応

この様な大学の指摘に対して企業側の対応も進んでいます。

今年、住友商事は1日インターンに対して

  • 選考と切り離す。
  • 自社の詳しい事業には触れない
  • 学生同士の討論を実施 テーマとしては「グローバル人材に必要な力」

 

個人的には短期インターンは魅力的ですね。

前述した三井不動産リアルティでは

大学側の懸念に対応しているかどうか別にして

不動産業界と『不動産コンサルティング』を学べる2日間

と題して参加した学生にチームを組ませます。

 

テーマは

不動産をお持ちのお客様は活用法に悩んでいます。

「売却しようか」「賃貸にしようか」「それとも他に・・」

それを学生に討論させて考えさせます。

 

お客様にヒヤリングを通して悩みをコンサルティングする。

 

最適な解決法を学生同士の討論で導き出す。

 

そんなところでしょうかね。

人生経験不足な学生に大した結論は出ないでしょうが

学生ならではの奇抜な考えが出るかもしれません。

 

「俺にこの業種はむいている」

逆に

「私には無理かも」

と判断できるし、企業側から見れば

「あの学生は柔軟に物事を考える事が出来る」

うちの会社に欲しい。

 

とか、双方にメリットがありますね。

よく耳にするのは

「給料の高いところ」

「休暇が多いところ」

で会社を選ぶ人が多い事です。

 

ところが入ってみて初めて自分に合わない企業と気が付く。

 

それらを短期インターンで判断が多少つくかもしれません。

体験しないと何事も分かりませんから。

 

夏休みに実施したら

問題は授業を休むことですね。

色々な短期インターンを体験するのも良いですが、

単位が足らなくて

卒業できない危険性をはらんでいますね。

 

夏休みとか長期の連休で実施すれば、学業にあまり影響しなくなるのでは

担当社員は後で代休が取れますから。

何れにしても、大学と企業はよく話し合わないと良い結果は出ませんね。

特に企業は熟慮を重ねて欲しいものです。

 

 

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。