hirono-adarihodori

思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

韓国最高裁の判決 戦時の朝鮮人徴用工に対して賠償を命じる

日本人として恥ずかしい、でも

今迄、慰安婦問題も含め、戦時中の日本兵や企業が朝鮮の人たちに多大な迷惑をかけたと心を痛めていました。

 

「日本人として恥ずかしい」と思うのは私だけでは無いと思いますし、

日本の子供たちが戦時中のアジアに対する日本の行為に、恥ずかしさを感じる事を懸念していました。

子供にこの事に対して質問されても、答えるのは簡単ですが、

教育上も良くないし、悪い影響も与えてしまいます。

 

いつまで続くぞ泥沼ぞ・・・その思いでいました。

 

韓国最高裁新日鉄住金の上告を棄却

これは朝鮮が日本の植民地として統治されていた時代に、動員された朝鮮人の徴用工4人が新日鉄住金に損害賠償を求め2013年に訴訟を起こしました。

韓国最高裁新日鉄住金の上告を棄却し、4人に対して日本円で約4000万円を支払うよう判決を下しました。これで2013年の最高裁判決が確定しました。

 

 

でも、何で戦後70年以上も経った現在に

司法判決が出たんだろう。

なんか腑に落ちません。

 

目次

 

頭を下げて謝罪の前に

今回は、朝鮮半島に対して頭を下げるのを一先ず棚上げにして

自分なりに調べようと思います。

と言っても独自では無理です。

ヤフージャパンニュース等を参考にさせていただます。

 

まず徴用工って何

朝鮮は日本によって終戦の1945年まで日本の統治下にありました。

35年もです。

 

日本はアメリカ等の為に石油調達の道を閉ざされます。

打開する為に英米に対して宣戦布告します。

太平洋戦争に突入です。

 

時代背景が違い過ぎるので、現代の日本人には理解できません。

間違いなく言えるのは

戦争は悪です。

 

日本人だけで何百万人も死ぬことに。

戦争を決意する前にやる選択肢は必ずあります。

 

でも、日本は戦争に突入してしまいます。

多くの男性が戦争に駆り出されました。

 

国内は人手不足になります。

昭和14年には国民徴用令が発表され、国民全体に適用されることに。

日本人の女子高校生たちも徴用され、軍事工場等で働いていました。

 

昭和19年朝鮮人に対して徴用が発動されます。

無給ではありません。

かなり良い報酬が支払われていました。

と、ある記事に書いてありました。

 

ヤフージャパンニュースによりますと

当時東洋工業 今のマツダですが、そこで朝鮮人の鄭忠海(チョン・チュンへ)という

人が徴用され働いていました。

彼が後に『朝鮮人徴用工の手記』(河合出版)を出版しています。

徴用工は清潔な寮で、絹のような布団で寝起きし、食事も十分だった。当時では破格の月収140円という給料をもらい、終戦後には日本人と別れを惜しんだという。

多くの朝鮮人の男性が、高賃金に憧れ日本に密航したと言う話もあり、

その事だけでも徴用工が強制連行では無い、

という事を証明している資料や証言があります。

 

ただ、日本に有利な事ばかり書いていますが、

中には悪徳業者に引っかかり、過酷な条件の下でただみたいな賃金で強制的に働かされた朝鮮人の人も多かったとは思います。

 

現代でも、建設業で悪徳業者に酷使され、

給料も貰えず働かされたという話はよく聴きます。

 

警察に相談しようにも仕返しが怖い。

2、3年前に聞いた話しです。

 

 

韓国に対する戦後補償 8億ドル

戦後、日本は同じ敗戦国のドイツよりも高い水準で、

賠償額を韓国に支払っています。

 

ドイツが支払ったユダヤ人労働者よりも高い水準です。

韓国政府に支払った1兆8000億円。

1ドル360円、大卒初任給2万円の時代の金額です。

 

現代の貨幣価値に換算しても相当な金額を支払っています。

双方ともにこれで、戦後賠償は終了しています。

 

勿論、金額で当事者の苦痛は消えませんが。

 

完全かつ最終的な解決

今回、何が問題となっているのか

1965年に日韓請求権、経済協力協定で、韓国の日本に対する請求権問題の

完全かつ最終的な解決を定めました。

 

元徴用工もこれに含まれています。

歴代の韓国政権も認めており、

2005年に盧武鉉政権は元徴用工に対して

韓国政府が救済をすると明言しています。

 

日本の賠償は終わっている

この様に日本は巨額の賠償金を支払っています。

賠償は終わっています。

そのお金で韓国は、経済的に豊かな国家となって行きます。

勿論相当な努力をしたと思いますが、

 

韓国政府が日本の賠償金を元にして徴用工等を救済しているはずです。

 

しかも、今は長年懸案だった日本人拉致問等を解決すべき、日本政府は 北朝鮮金正恩最高指導者との会談を目指しています。

この時期に合わせて韓国の最高裁判決が出ました。

 

韓国は理解に苦しむ国

いつも良好な関係に発展するという時期に、既に解決されている事を蒸し返して足踏みさせる行動をします。

 

日本大使館前に置かれた慰安婦なのか少女の像があります。

少女まで慰安婦にしたのか、真実ならば恥じ入るばかりです。

心の傷は癒えません。

 

心苦しいです。

手前勝手と思いますが、相当前に謝罪と賠償は終わっています。

 

そろそろ、普通に付き合える国同士になれない物でしょうか。

隣同士の国です。

 

100年経っても200年経っても、韓国は同じ様な事を続けるかもしれません。

 

今回の韓国最高裁の判決は、明らかに国際法違反です。

法律を守る司法機関がそれを認識していない。

それこそが問題と思うのですが。

 

いずれにしても、戦争は何時までも癒えない傷を残します。

世界中に紛争が絶えませんが、

やられた方の遺恨は、韓国の様にいつまでも残ります。

 

真に世界平和を志す指導者が各国に現れる事を願います。

 

 

言葉足らずですが、何とか日韓が仲の良い近所づきあいが実現し、

それを模範として、朝鮮半島の平和、アジアの平和、世界の平和に

つながるよう望みます。

 

確かに、韓国は政治的に未熟な面が目立ちます。

日本も似た様なものです。

 

未熟なもの同士、真に話し合えばお互いに理解できるかもしれません。

 

この記事を書くにあたり、

ヤフージャパンニュース等の一部を参考とさせていただきました。

有難うございます。

 

 

ここまで読んで下さり、有難うございます。