あだり ほどり

思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

永遠の若大将 加山雄三。明るいし人柄も良い81歳。まだまだ元気。

何時までも若大将

昨日、夕食の後いつもの様にPCの電源も入れないで

ある番組の始まるのを待っていました。

鶴瓶の家族に乾杯」です。

 

1週間前の番組終了時の来週の予告を見て

これは絶対見ると決めていました。

 

鶴瓶が見たい為ではありません。

鶴瓶さんごめんね。

ゲストを見たかったのです。

何時もそうです。以前はゲストによっては見ない時もありました。

基本的に人の家へ遠慮なく入って行く鶴瓶に、好感を持っていませんでした。

 

人間って面白いもので度々見ていると慣れてくるんですよね。

最近その事はあまり気にしなくなりました。

 

鶴瓶もいつの間にか全国的になってしまい、

鶴瓶に「お宅へお邪魔しても良いですか」と言われて

嫌な顔をする人は稀になってきました。

 

今日のゲストは私の好きな、あの俳優です。

最近は歌手のイメージが強いですが。

 

 

目次

 

加山雄三です。

永遠の若大将  加山雄三です。

番組で言っていました。81歳ですよ。

 

彼が選んだ地は埼玉県の東秩父村 埼玉では唯一の村だそうです。

生まれ育ったのは神奈川県横浜市の茅ケ崎ですが

小さい頃、近隣は田んぼが多かった、それを見たかった。

 

彼が「鶴瓶の家族に乾杯」で訪れたい場所を選ぶ際の理由です。

 

肩書が凄いですね。

  • 俳優
  • シンガーソングライター
  • タレント
  • ギターリスト
  • ピアニスト
  • ウクレレプレイヤー
  • 画家

天は二物を与えずと言いますが、彼は非凡な才能を持ち合わせています。

ヨットマンでもありますし、それにしても光進丸の焼失は残念でしたが。

街を走るトラックのフロントに光進丸と書いてあるのを見ると

この運転手は加山雄三のファンだなとすぐ分かりますね。

 

それだけ根強い人気を持っています。

茅ケ崎が生んだ素晴らしい人物ですね。

 

よく「多芸は無芸」と言われますが、

彼には当てはまらないようです。

 

若い頃から彼の歌が好きでした。

LPレコードは今でも大事に取ってあります。

岩谷時子さんの作詞で良い歌をたくさん作りました。

 

若い頃に友達と長野県に度々ドライブしましたが、

加山雄三の歌を聴きながら碓氷峠が見えてくると

何とも言えない解放感を味わったものです。

 

梅干しが嫌い

番組中、俺は酸っぱいもの、特に梅干しが嫌いと言っていました。

加山雄三の苦手な食べ物を初めて知りました。意外な一面です。

だから面白い。

 

鶴瓶も「ええーっ」と驚いていました。

「俺はおにぎりが一番好きなんだ」と言って

一般のお宅の縁側で美味しそうに食べている姿は

ちょっと意外でしたが、

おにぎりには梅干しは入っておらず、自家製の味噌が塗り込んでありました。

 

加山雄三って庶民的なんだなと感じました。

どうしても都会的なイメージが強いですからね。

 

とにかく飾り気が無くて良いですね。

東秩父村に自然に溶け込んでいる

そんな感じでとても良い番組になっていました。

 

お礼に書をプレゼント

貴重な和紙を頂くと感激して

お礼として書を書き始めました。

「和紙は墨がかすれて良い雰囲気の字が書ける」

 

達筆ですね。

なんて書いてあるのか読めませんでしたが(笑)

 

お供の人に

「はんこ、はんこ」と言って持ってこさせて

書の左下に赤く印を押しました。

 

「私も欲しくなりました」

後日、頂いた老夫婦は額縁に入れて飾っていました。

加山雄三い強要されて書いた鶴瓶の書も一緒に。

このお宅の家宝ですね。

 

加山雄三はこの和紙で絵を描くつもりのようです。

彼の絵はプロ級ですから。

 

一般のお宅で歌を披露

彼は別なお宅を紹介されて部屋に通されると

ピアノがある事に気が付きました。

 

親しく会話をした後、

歌おうか、と言ってピアノに向かいました。

 

「歌ってくれるんですか」奥さんたちもビックリしていました。

歌ったのは「海  その愛」

 

奥さんは涙ぐんでいました。

見ているこちらも感激します。

 

若大将は永遠に不滅

見ている者も幸せにしてくれる

何か目に見えない物を感じさせてくれる

そんな加山雄三の楽しい時間はあっという間に終わりました。

 

「俺、この番組にまた出たい、月に一回出ようかな」

鶴瓶や小野アナウンサーも嬉しそうでしたね。

 

 

「雄鶴コンビ」

ご存知の方も多いと思いますが、加山雄三の先祖は岩倉具視です。

間もなく最終回を迎える大河ドラマの「西郷どん」で、岩倉具視を演じているのが

鶴瓶です。

なんか適役ですね。づる賢い公家役を上手に演じています。

 

番組の冒頭、加山雄三鶴瓶と「雄鶴コンビ」を結成しました。

毎月は無理でも四季ごとに出てくれたら嬉しいですね。

 

数少ない銀幕スター

加山雄三は映画全盛時代のスターです。

最近、あまりお目にかかりませんが、田中邦衛との若大将シリーズ

よくテレビでも見たものです。

小さい頃ですが、僕もあんな風にウクレレやギターを弾きながら歌いたい。

スポーツマンになりたい。

なんて思ったものです。

 

前に先輩に聞いたのですが、

銀幕(映画)の大スターで今だに活躍しているのは

小林旭と渡哲也、それに加山雄三くらいかな。

 

これからも、持って生まれた雰囲気と才能を伸ばして

活躍して欲しいと心より思います。

 

 

ここまで読んで下さり、有難うございます。