hirono-adarihodori

思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

稀勢の里に明日はあるか。怪我の他にドタバタ落ち着きのない相撲。

今週のお題「読書の秋」

4取組とも見てしまった。

車の中のカーラジオで聴いたり、たまたま早く帰宅しテレビで見る。

稀勢の里の取組を4取組とも実況で結果を知りました。

記録的な横綱としては初日からの4連敗です。

 

昭和6年初場所の宮城山以来の横綱としては不名誉な

初日からの4連敗。

 

私は稀勢の里のフアンではありません。

元々、大事な場所とか、取り組みで落ち着きの無い相撲を見せられ

余り関心を寄せてはいませんでした。

 

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でも、怪我をおし切り出場し、優勝を決めた時は感激しましたね。

稀勢の里がこういう相撲を取れるんだ、いやこういう強い精神を持っていたんだと

感じさせられました。

意外でしたね。

 

それまでは実力は確かにあるんだと思いますが、大事な段階になると

結果を出せない。

自分に負けていると私は感じていました。

 

でも怪我をおして奮戦し優勝し、横綱に推挙される事に。

これから本来の強さを発揮できると、誰しもが思っていたはずですが。

残念ながら怪我が癒えず休場が続きます。

 

先場所でようやく復帰し、10勝しました。

相撲ファンの誰しもが九州場所で完全復活を期待したと思います。

気がかりは番付上位の力士に負けた事。

本来の状態に戻っていない。

 

目次

 

休場を決意

やっぱりという感じです。別に驚きませんでした。

3戦目、4戦目を見ていると、何故か稀勢の里が小さく見えました。

身長188㎝、体重178キロ㎏の大きい体が。

小さく見えたんです。

そして、まさかの4連敗に。

 

11月15日、日本相撲協会に休場を届けました。

 

取材に応じたのは、福岡県大野城市田子の浦部屋の宿舎です。

「一人横綱で迎えた場所で応援して下さった方に申し訳ないが、休場することになった。悔しい思いはある」

初日の高景勝との一戦で右膝を痛めていたと明かしたが、

「なかなか本来の相撲を取れなかった。最後まで出たかった。

痛めたところを治して、土俵に戻れるようにしっかり頑張りたい」

と記者団に話した。

 

横綱は大相撲の頂点

角界横綱を頂点として成り立っている事はご存じですね。

横綱は地位にふさわしい品格と抜群の力量を常に要求されます。

 

一人横綱となると尚更奮闘し、抜群の成績を残して優勝。

白鵬の活躍は目を見張るものがありました。

白鵬が休場すると場所への関心が半減します。

 

でも、二人の横綱が休場で2勝は増えるな、今場所は優勝確実。

そんな事を言っていた人がいましたが、

早々と期待は外れました。

 

久々の日本人横綱誕生で沸いた相撲界ですが、

 

 

来年春場所で進退をかける

記憶が正しければ準優勝(大相撲にはありません)が確か12回ありましたよね。

力はダントツにあります。

何処か怪我をすると別なところに負担がかかります。

稀勢の里の場合は膝に負担がかかったのでしょうか。

 

来場所での奮起を願いたいですが、怪我は簡単に治りません。

それに今場所の相撲内容は怪我しているにしても

バタバタし過ぎです。

言いかたを変えれば、どっしりしていない。

 

怪我を治すと共に、堂々とした相撲が取れる心の状態に戻さないと

初場所に進退をかける相撲を取るのは難しいのでは。

 

過去にも不本意な成績の横綱

横綱大乃国、今は日本相撲協会の広報部長ですが

横綱時代の成績は優勝1回だけでした。

大きな体で勝ちまくり、横綱になりましたが、

怪我と病気で横綱としては評価もしにくい低成績で引退しました。

 

49代横綱栃ノ海という力士がいました。

横綱になる前は華々しい活躍で、177㎝の力士としては小さな体で活躍したのですが、頂点の位置に立つと成績が振るわず、優勝は1回もなし、途中休場するので負け越しはありませんが、寂しい成績で引退しました。

 

稀勢の里には1回でも良いから優勝して欲しい。

こんな思いを持つ相撲ファンは多いでしょう。

 

 

ここまで読んで下さり、有難うございます。