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思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

行方不明の男の子、3日ぶりに発見。良かったですね。似たような不思議な話を思い出す。

見つかって良かった

昨日までと打って変わり、朝から雨が降っています。

雨が晴れたなと思うと遠くで雷が鳴り、また雨が降ってきます。

久々の本格的な雨で、暑さで疲れた体が癒されています。

 

 

昨日は、心が癒される出来事がありました。

鉢巻のおじさんありがとう。癒されます。

昨日の夕方のニュースで、山口県周防大島町家房に母親と帰省し、3日前から行方不明になっていた2歳の男児が無事に保護された事を知りました。

前々日に母親が町内放送かな、拡声器で「出ておいでー」と呼びかけていましたね。

 

正直、ひょっとしたらもう・・・。と思っていたので本当に良かったです。

 

ボランティアの鉢巻のおじさん。ありがとう。

おじさんが助けてくれた、男児のおじいさんがお礼を勧めるのに対して「水は貰うけど、お風呂も何もいらない」。

の言葉、良いですね。

久しぶりにスカッとしました。

 

国会の証人喚問や日大のアメフトの監督、日本ボクシング連盟の会長の発言に耳が慣れていたせいもあるかもしれませんが、久々に爽やかな言葉を聞きました。

ボランティアの尾畠さん、本当にありがとう。

 

7年前の震災の時もこちらにボランティアで来て頂いたそうで、重ね重ねお礼を言わせて頂きます。

 

 

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このニュースでしばらく忘れていた話を思い出しました。

狐が迷子を救う

子供の頃、母親に聞いたのですが、冬の初めの頃のお話しです。

場所は仙台市の愛子という地域です。その頃は仙台市に組み込まれてはいません。

母親の生まれ故郷です。

 

皇太子のお子さんがお生まれになり、「愛子」とお名前が決まった頃に有名になった町です。

私が小さい頃に、よく遊びに行きましたが、牛や馬を飼っている農家があり、現代の農家とは違い、独特な臭いが漂う山沿いの地域です。

 

臭いは具体的に説明はしません。お食事中でしたら御免なさい。

 

近くの子が行くへ不明

ある日、近くの小さな子供が行くえ不明になり大騒ぎになります。

山狩りをしてみんなで探す事になりました。

でも、いくら探しても見つかりません。

雪も降ってきました。

 

二日目も探しますが、雪が積もり捜索も困難になります。

 それでも、捜索隊は雪の山をかき分け懸命に探します。

 

山の奥でぼーっと灯りが

半ば諦めかけてきた頃、遠くでボーっと灯りが見えました。

こんな山奥に人が住んでるわけが無いと思いながら、灯りの方へ向かっていきます。

道らしいものは無く、注意して進んでいくと、大きな木がありました。

 

そこから灯りが洩れています。

その木には小さな空洞がありました。

 

子供を発見、おばちゃんと一緒にいた。

恐る恐る中を除いてみると、子供が寝ていました。

探していた子供です。

灯りは提灯でした。

 

子供を起こして訳を尋ねると

「道に迷って泣いていたら、おばちゃんが来てここに連れてきてくれた」。

「ご飯も食べさせてくれて、一緒に寝てくれた。暖かったよ」

と、いいました。

 

皆、顔を見合わせながら不思議そうに子供の話を聞いていました。

確かに、中は枯葉等で敷き詰められ木の実等が置いてありました。

 

「こりゃ、狐様が助けてくれたんだ」

誰かがつぶやきました。

考えてみても、こんな山奥で人が住んでいるはずがありません.

 不思議な話があるものです。

 

以上が、私の母から聞いた話です。

 

私の息子も遭難したことがあります。

キツネに助けられたわけではありませんが。

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ここまで読んで下さいまして、有難うございました。