hirono-adarihodori

思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

高血圧は自分の努力で改善できる4 生き方により血圧は個人差がある。

前回書きました

日本には血圧の専門医が少ない

これには本当にびっくりしました。

どうりで病院通いをして降圧剤を飲み続けても、なかなか血圧が下がらない人が多いわけです。

あくまで仲間内とたまたま知り合った人の話です。

運良く専門医と巡り合い、正常な血圧に戻った方もいらしゃると思います。

 

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それでは本の内容です。読んだのはだいぶ前の事なのですが、

その時のメモが見つかりましたので書きますね。

自分でもびっくりしましたがメモの量が半端でありません。

本当に真剣に助けを求めていました。

 

血圧に関する高名なお医者さんの話です。

 まず、

血圧の診断基準ですが、2000年になる前までは

  • 最大血圧 160ミリ以上
  • 最小血圧 95ミリ以上

が高血圧とされていました。

 

ところが、その後基準がかわりました。

  • 最大血圧 140ミリ以上
  • 最小血圧 90ミリ以上

と下げられました。

 

治療する目標とされる数値は

  • 最大血圧 135ミリ未満
  • 最小血圧 85ミリ未満

だそうです。

最近130超えたら要注意とかテレビ等や新聞でよく耳にしますね。

 

130になった人は気になって薬を求めて病院へ行く。

お医者さんは高圧剤をどんどん与えて儲かって仕方がない。

 

年齢+90が年代別の平均血圧とおっしゃっています。

  • 40歳であれば 40+90=130
  • 50歳であれば 50+90=140
  • 60歳であれば 60+90=150
  • 70歳であれば 70+90=160

これが血圧の基準の値との事です。

 

130超えたら・・・って何なんだろう。

なんか変ですよね。

 

血圧の仕組み

血圧は自律神経で調整されます。

  • 交換神経は 活動の神経
  • 副交感神経 休息の神経

血圧は数値が高いと体に害で、低いと健康と簡単に言えるものではない。

活動的で体力を使う人は 血圧は高め、交感神経が優位

のんびり、穏やかな生活をしている人は 血圧は低め、つまり副交感神経が優位。

  • 血圧はその人の生き方により大きく変動する。しかし、それぞれで安定している。
  • 高血圧でもバリバリ元気な高齢者はたくさんいる
  • 家族全員が血圧が高いがそろって元気
  • 加齢で次第に血圧が上がっていくが、それは血管の老化で極めて自然な事
  • 働き盛りで血圧が上がりやすいのも、充分な血流を確保し、仕事をこなし、色々なストレスと戦うために必要な事です。

 

つまり、あまり

血圧が高い、低いは神経質になる必要はないという事です。

私の場合はハードな仕事で体が知らないうちにむしばまれ、

体が悲鳴を上げて以前お話しした状態になったのだと思います。

 

多分、自律神経が不安定になったのだと思います。
最近、最大手の広告代理店の女性の過労により自殺された事が大きな問題になりました、今でもそんな事をやらせていたのかと呆れる思いです。亡くなられた女性に心からお悔みを申し上げます。

 

我々の頃は特に広告業界に関してですが、交通手段が無くなるまでの残業や、徹夜は普通の事でした。それでも、女性や体力のなさそうな人は早めに返すようにしていました。自然、いつも徹夜するのは同じメンバーです。

 

今で言うブラック企業

でもそれが普通でした。嫌な人は辞めていく、馬鹿な話ですが私は仕事を完成させる事に使命感みたいなものがありました。

 

やった事に悔いはありませんが、結果として体がむしばまれてしまいました。

 

寝るべき時に寝ないで仕事をし、たまに少し早く帰れると仕事仲間と飲みに行く。

疲れに疲れが重なって自律神経が狂たのでしょう。

 

それでは、結果として

血圧が高くて辛い目にあった、私はどうすれば良いのでしょうか

医者から見放され、どの病院の先生が血圧に詳しいのかも分かりません。

自分から、「私は血圧に詳しくありません」なんて言う先生がいるはずもありません。

血圧が高くなりふらふら歩いている人から助けを求められたこともあります。

私も何か妙な不安感に襲われ、歩くのが辛くなったりした事があります。

 

時には、170位になったこともあります。

11月半ば頃で冬の始まりですね。午後から急に寒くなり、

震えながら仕事をしていました。今の仕事は外で立ちっぱなしです。

 

家に帰り、15分位してから血圧を測ったら上記のような数値でした。

前回測った時は141でした。

 

なんとか、この状況から脱出するすべはないものかと思い悩みましたが、

この本を読んでから霧が晴れていくような気持になって行きました。

 

この本の通りやれば本当に治るんだろうか。

いつまでも思い悩んでいるよりやってみよう。

私は、実践することにしました。高血圧と決別したいと強く思いました。

 

いろいろな方法が記載されています。

次回、それを書きます。