hirono-adarihodori

思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

兄弟ゲンカ 判定をしない

「お姉ちゃんが悪い」 とか簡単に決めない

子供が二人以上いれば、兄弟げんかが起こるのは当たり前の事です。

でも、親から見れば「また喧嘩か」、ウンザリですね。

 

つい、イライラして、「お姉ちゃんのくせに、どうして仲良くできないの」と上の子を安易に怒ったりすると、お姉ちゃんは納得しませんよね。

 

その場は取り敢えず仲直りしたように見えても、

弟ばかりかばって、私の事嫌いなんだ」と思うようになります。

 

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弟は弟で「お姉ちゃんより僕の事が好きなんだ」と思うようになります。

もし、本当は僕が悪いのに、お母さんは僕の方がお姉ちゃんより好きなんだと早とちりしたら、これは大変な事になります。

 

こんな事が度々続いたらお姉ちゃんは、お母さんの事を信頼しなくなり、ふさぎ込んでお母さんには何も話さなくなるでしょうね。

 

一度こうなったら簡単には心を開かなくなりますよ。

お母さん、姉弟げんかを簡単に判定(ジャッジ)しないで下さい。

喧嘩をしたら二人を座らせ、何故ケンカになったか話し合いをさせて下さい。

穏やかな雰囲気で聞いてあげて下さい。

 

お母さんには聞いているうちに、どちらが悪いか分かりますよね。

それは伏せて置いて、「じゃあ、どうすればケンカにならないかな」って言って

二人に話し合いをさせて下さい。

 

話し合っているうちにお互いどちらが悪いか分かってきます。

今後は同じ様な事でケンカはしなくなるでしょう。

 

でも、放っておけば怪我をするかもしれない様な時は即、止めて下さい。

子供は手下限を知らないので、思わぬ大けがをする事があります。

 

二人が落ち着いてきたら、先ほどの様にしましょう。

 

お母さんが穏やかに話せば、子供たちも落ち着いてきます。

そして、二人に優しく話してください。「二人ともお母さんは大好きだよ。

もう、こんな事でケンカしないでね。」て。

 

子供たちも「お母さんに心配かけない様にしよう」と思うようになります。

 

兄弟のもめ事を、起こさないために、どの様にするかがとても大事な事です。

 

同じ様なもめ事が起きた時に、どのように処理すれば解決するか、

兄弟同士で学んでいきます。

 

「兄弟同士で話し合って解決する」、「二人でケンカにならない様に考える」。

そういうふうになって行く様に、少しづつ習慣づけさせて下さい。

 

決して感情的になって、安易に判定をしない様、心がけて下さい。

 

幼いうちから、もめ事を解決できる能力を付けさせる。

子供は日々成長していきます。幼いうちにもめ事を解決できる能力を身に着けるよう、指導して下さい。

 

今は、その練習期間ととらえて下さい。ケンカをすることは子供にその力、能力を付けさせる大事な機会です。

 

そういう習慣が身に着くと、友達ともつまらない事でケンカをしなくなります。

 

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本人が知らないうちに友達が増えていき、学校生活がより楽しくなっていくでしょう。お母さんも嬉しくなりますよね。