あだり ほどり

思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

畝に放たらかしのニンジン、埋めたものと遜色なし。葉が枯れるまで放って置いてOK

そろそろ畑の野菜の話をお届けするのは、お終いかなと感じています。

残っている野菜と言えば長ネギ、白菜、ニンジン、大根等数少ないです。

「また似た様な事を書いている」と批判されても仕方の無い状況です。

野菜を作っている人は肯定的に見てくれるとは思いますが、

実際作っていると寒さに耐えている野菜は愛おしいです。

 

それでは始めます。

 

ニンジンは地中に埋めなくとも大丈夫

長年、ニンジンは穴を掘って埋めて置かないと春まで持たないと思っていました。

昨年、たまたま大雨の為にせっかく芽を出したニンジンの一部が流されてしまい

その場所に新たに種を蒔きました。

11月の収穫時期になっても2度目に蒔いた方はまだ収穫には早かった。

やむなく放置してました。

この事は以前にも何度か紹介しました。

 

目次

 

葉が枯れるまで放置して大丈夫

そのために放って置いたのですが、これは幸いしましたね。

私は大根と同じでニンジンも越冬させるために、埋めないといけない

と思い込んでいました。

ところがにんじんは葉が枯れるまで放って置いても大丈夫でした。

 

下の画像がそうですが 

 

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畝に残したニンジン

これは、畝にそのまま残しておいたニンジンです。

種蒔きが遅かった分ですが、小さいというのを除けば色つやとも申し分ありません

でした。 

 

下の画像は葉を切り取り、穴の中に埋めたものです。

あえて小さいものをまとめて入れて置いた袋を掘りだしました。

上の画像のニンジンと変わりありません。

 

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越冬させる為に埋めたニンジン

 

ニンジン越冬まとめ

葉が枯れるまでは畝に放置したままでOKです。

大量に作った方は冷蔵庫には入りきれないし、段ボールとかに入れても

何時まで持つかは保証できません。

3月まで保存したいという方はやはり埋めた方が良いでしょうね。

葉が枯れれば成長は止まり、あとは本体も腐って行くでしょうし、

勿体無いです。

 

おまけ

奥さんに2回目のキムチを作るという事で白菜の収穫を頼まれました。

取り敢えず4個欲しいとの事、家にまだ2個ありますから。

 

毎週鍋物等に使ってますので残りは16個。今年はまあまの出来でした。

気候の影響や追肥のタイミングを間違えてしまい、ろくなものが採れなかった

事も過去にはありました。

本業の農家さんでも「今年の白菜は結球しない」事もあります。

基本的にはお天気次第ですね。

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白菜の根本を切る

白菜を倒して根を切るとミミズが出てきますよね。

土の中の根っこが過ごしやすいのか必ずいますが、これは綺麗に取り除きます。

 

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白菜4個収穫

葉の上の方をひもで結んでおきましたから中身は上々です。

結ばないでそのままにしておいた白菜の葉が行く度に剥がれて行き、無残な姿を

している畑を見る事があります。

面倒でも冬になったらひもで結んであげると、白菜も元気づき

「寒さに負けないぞ」

てな感じで糖分を分泌します。それで尚更美味しくなります。

 

おまけ2

ブロッコリーの側花蕾がこんなに大きくなりました。

10㎝に育ったのは初めてです。それにしても今回のブロッコリーは長く

収穫出来て家族も喜んでいます。

採りたての野菜の味は格別ですからね。

昨年のうちに花蕾は全て収穫しましたが、相変わらず側花蕾は大きく成長

しています。

もう一回大きな袋にいっぱい収穫出来そうです。

 

2月初めには全て抜いて少し畑を休ませたいでね、春からまた良い野菜を

育てる為に。

間違えて同じところに作ると連作障害が起こりますから注意しないと。

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側花蕾

ブロッコリーは白菜やキャベツ等と同じアブラナ科です。ジャガイモもそうですね。

同じ場所にこれらを植えると連作障害で段々と良いものは出来なくなりますね。

私は2、3年はアブラナ科を作った後にはニンジン、長ネギ、里芋とか違う科の野菜を

作ります。理想的なのは毎年一畝づつずらして連作の心配を無くす。

 

野菜作りは年中勉強です。出来るだけ長くやりたいですね。

 

 

ここまで読んで下さり、有難うございます。