hirono-adarihodori

思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

お金は大事です。皆さん苦労しています。

現代はお金が貯めにくい

現実的にお金が貯めにくくなっている現代。

それでも貯めようと思う気持ちが大事です。

何故、貯めにくくなっているのでしょうか、

貯めるためにどうしたら良いかを考えてみましょう。

 

親の時代とは違う

よく耳にするのですが、「自分の親の世代と違いお金が貯めにくい」と言う方が多くなっています。

 

親に育てられ、親の家に家族として住んでいて、

自分も親の様に家族を持ち、家を建てる生活が出来ると漠然と思っていた方も

多いと思います。

 

何処が違うのか

終身雇用では無くなりつつある

以前の日本の労働者は終身雇用に守られていました。

定期的に賃金が上がり、年齢が上がるにつれ、それなりの役職が付きます。

定年になれば退職金を貰い、老後に向って第二の人生に入る。

年金もありますし、何事も無ければそれ相応の生活は出来ました。

 

今はどうなんでしょう。

公務員は無難に勤め上げれば今のところ余り心配ない様ですが、

一般企業では個々の能力によって賃金の差が出てきています。

年金も思っていたより目減りし、支給開始も次第に遅らされています。

 

普通に働いていても年々手取りは減っているのが現状です。

一番大きいのはお金を取り巻く環境が親の世代と大きく変わっている事です。

皆さんのお給料の手取り金額(税引き後)が年々目減りしています。

 

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給料からは色々ひかれます。

所得税、住民税、社会保険料(厚生年金、社会保険)等が引かれた金額が手取りです。

 

手取りで生活するわけです

税金や保険料は毎年のように増えています。2003年からボーナスからも年金、社会保険も引かれるようになりました。以前は所得税だけが引かれていました。

 

ボーナスが出ない会社もあります。

社会保険から国民保険に変えるよう依頼されて、

やむなく厚生年金から国民年金に変えて、全額払っている社員もいます。

 

老後破産

最近、「老後破産」「下流老人」という言葉を聞きます。

「老後破産とは」何でしょう。次に書くことは、あくまで仮の話ですが。

 

若い時から一生懸命働き、それなりの蓄えも出来ましたが、

家族の大病などで蓄えも殆んど無くなり、

働こうにも現実的には高齢者を雇う企業は殆んどありません。

 

年金だけでは最低以下の生活しか出来ません。

家族が亡くなっても葬式を出す金がない。納骨する墓も買えない。

年金しかお金が無い。生活保護を受けるしかない。

そいううふうに強いられた老人を下流老人と言われています。

 

老後破産です。


電気代が払えず、凍死したご老人もいましたね。

 

でも体の続くまで働こう! と高校生の初任給よりも安い給料で、

ガードマンとして真っ黒に日焼けして頑張っている高齢者の方もいます。

 

ガードマンの仕事が駄目だと言っている訳ではありません。

中卒でも大卒でも高齢者でも給料は同じという意味で言っています。

 

只、ガードマンをしている知り合いに聞いたのですが、「若い人はかわいそうだ、結婚できる給料じゃない。年金を受給出来るようになってから就く仕事だよ」と言っていました。

 

そういう会社ばかりでは無いと思いますが。

 

でも、この様な状態にならない様、お金のことをもっと知らなければいけません。

 

少しでも蓄えが増えるよう今から実践しましょう。

 

例えばですが、税制を利用して少しでもお金を残す。

タバコを吸っている方は禁煙してその分を貯める。殆んど税金ですから体を壊してまで税金を払う必要はありません。