hirono-adarihodori

思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

貴乃花部屋消滅 鬼の孫はこれで終わらない。でも、少し心身共に休んでね。

貴乃花 相撲界を去る

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貴乃花のイメージとは全然違います。ごめんね。



去年の日馬富士の傷害事件以来、

世間やファンをまきこんだ騒動も、ひとまず終焉を迎えました。

 

平成の大横綱の一人

貴乃花が相撲界を去ります。

 

目次

 

 

昨日、日本大相撲協会は臨時の理事会を開き、

貴乃花から出されていた退職願と弟子たちの

大野松部屋への移籍が了承されました。

 

励ましの言葉

本日、早速弟子たちの引っ越しが始まりました。

近所の人たちが、暖かい声を投げかけます。

 

「頑張れよ」「負けるなよ」

この人達も寂しいのでしょうね。

今迄、自分の子供の様に見てきたんだと思います。

辛い修行に耐え、成長して行く若者たちを見て、

 

番付が一つ上がるたびに、喜んでいたんでしょうね。

 

なぜ、こんな事に

もう、さんざん書いてきたので繰り返したくありません。

ただ、弟子たちは貴乃花の人柄を信じて入門したはずです。

 

弟子のご両親の皆さんも

貴乃花に任せれば間違いない。

 

私が見出しに「なぜ、こんな事に」を選んだのは

貴乃花の退職だけでは無く

弟子の若者が

なぜ、こんな事になってしまったのか。

 

この事です。

 

貴乃花は、弟子達と話し合ったうえで

今回の決定を決めたと言っています。

 

はっきり言って、まだ子供

そんな感じの弟子達です。

 

多分、貴乃花は今後もフリーの立場で日本相撲協会

物申す

そんな感じがしますね。

 

本人しか分かりませんが、

でなければ、大事な息子を預かった立場として、

他の部屋に移籍させる理由が見つかりません。

 

普通なら、部屋を存続して弟子を育てる事に専念するはずです。

 

相撲協会に今後も物を言う。

そう思った方が、今回の行動が理解しやすいです。

 

土俵の鬼のお爺ちゃんの孫

皆さんご存知の方も多いと思いますが、

貴乃花のお爺ちゃんは

あの若乃花です。

 

お兄ちゃんは3代目の若乃花です。

2代目若乃花は嫌われるほど強かった北の湖と同時代です。

余り良い成績は、残念ながら残せませんでしたが、

 

初代は大相撲の歴史に永遠に残る名力士ですね。

大相撲を大隆盛時代に導いた栃若の一人

初代若乃花です。

 

土俵の鬼と言われました。

勝つことに執念を見せる大横綱です。

 

隔世遺伝

貴乃花は鬼の孫です。

中途半端は嫌なんでしょうね。

良いものは良い、悪いものは悪い。

 

弟子たちの番付を見ても、良いところの位置にいます。

成長させる技術を持っている親方でした。

 

部屋の存続と弟子の育成の夢を捨ててまで

日本大相撲協会から離脱する決意をしました。

 

下野した。

下野と言うと、今人気の大河ドラマ西郷どん

西郷さんは維新達成後に不満を持つ旧武士たちを率いて

朝鮮を征伐する。

いわゆる「征韓論」ですね。

 

朝鮮から見たら、とんでもない話です。

結局、自分が作った新政府軍に負けて自決します。

 

貴乃花の「下野」がこういう事にならぬよう祈りますが、

 

これからどんな言動をするのか

楽しみでもあり、不安も付きまといます。

 

少年の頃から相撲界に入り、その世界しか知らない貴乃花は、

花田光司(はなだこうじ)に戻って

普通の日本人となり、徐々に世間の事を肌身で感じて行く。

 

外から、一国民として相撲協会をら見られます。

良い意見は、どんどん言う。

 

ただ、簡単にマスコミの誘導には乗らない様に。

 

今回みたいに、熟慮して。

 

のんびりと、お兄ちゃんと旅行でもして

この1年間の疲れを取って下さい。

 

やはり、兄弟が一番。

 

 

ここまで読んで下さり、有難うございます。