hirono-adarihodori

思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

海底の油田や天然ガス田の有無を調べる手段として 音波を使用 生物に影響は ?

イルカやクジラ等に影響は

資源探査の為に海底に向けて音波を使用すると、

イルカやクジラ等には影響はないのでしょうか。

なぜこのような事を書くかと言いますと

イルカやクジラ、他にもいると思いますが

超音波を出して周りを探ったり、仲間と連絡を取ったりする

生物がいます。

地上では蝙蝠(こうもり)もそうですよね。

 

目次

  

きっと影響は出るでしょうね。

「何だ、この音は」

聞きなれない音波でパニック状態におちいってしまったり。

 

でも、潜水艦は音波を出して、その反響を確認して

敵の位置とか、自分がどのような所にいるか認識出来る訳ですよね。

最小限の音波で。

派手にやると存在がすぐバレます。

 

大々的にやらないから他の生物への影響も余りない。

とは思います。

 

資源探査となると堂々と派手に出来ます。

 

これは、ちょっとまずいんでは。

気になりますね。

 

イルカは高い周波数の音を発する

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高い周波数のパルス音を発します。

パルス音とは

  • 音声の分析・合成
  • 位置や速度等の測定

そのパルス音を発生させて物体に当てて、

反射した音に依り物体の特徴を知ります。

それで得た情報を、パルス音で仲間のイルカに伝えたりします。

 

クジラも超音波を出す

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イルカと同じように超音波を発して、その反射により

他の物体の特徴を知ります。

仲間同士のコミニュケーションにも使われています。

 

アメリカ政府が使用を許可

アメリカ海洋大気局(NOAA)が五つの企業に対して

大西洋で船から海中に音波を発して

海底のガス田や油田の存在を調べる事を許可しました。

 

メディアが反発

この発表に対してアメリカのメディアが批判しています。

誰でも思う事ですが、

イルカやクジラ等の聴覚に危害を及ぼすのではと

批判しています。

 

トランプ政権の姿勢に対しても批判し、

環境保護よりも化石燃料産業を優先していると指摘。

 

そう言えば、地球温暖化が大気汚染のせいだとは思わないとか、

温暖化を止めようと真剣に対策を考えている各国の

邪魔ばかりしています。

 

企業側に条件提示

アメリカ海洋大気局は、今回の海底探査に対して条件を出しています。

  • 音波を探査する船は、音波発生によって生物に異変が起きていないか観察する。
  • 生物が驚かないように音波発信を段階的に増やす。

初めから影響を与える事は自覚しているようですね。

 

慎重な使用を願う

ワシントン・ポスト紙はこう述べています。

資源の存在を確定するには現場での試掘が必要になる。

その為に原油洩れ等が懸念される。

環境への悪影響ですね。

それに漁業や観光業等への打撃を懸念しています。

 

既に音波探査の影響が出ている

大西洋の中部や南部では毎年250万頭の近くのイルカが

危害を受けたり死んでいる可能性がある。

 

50万頭のゴンドウクジラが影響を受けている恐れがあると

アメリカ政府の2014年の報告書に書かれています。

 

グリーンピースはどう出るか

日本の調査捕鯨に対して徹底した実力行使をして

妨害をしているグリーンピース

このアメリカの動きにどう対処するのか

興味があります。

 

化石燃料からの脱皮

地上にしても海底にしろ環境破壊がどうしても伴います。

海底ともなれば洩れる油やガスは必ず出ますよね。

それらに含まれる何かが海水に混ざり、とんでもない影響が出るかも。

 

そろそろ化石燃料から脱皮しないと地球は危ないかも。

石油やガスが抜き取られて、空洞化すれば

地上では地盤沈下がいずれは起こります。

 

海底ではどうなんでしょう、大々的になれば水圧が加わり、

空洞化した穴を埋めていく。

通常とは違う地震が起きるかもしれません。

 

その上が陸地だと地盤沈下が起こります。

もしそこが都市だったら、とんでもない被害が起こります。

 

なんか、考えすぎかなって気はしますが。

 

出来れば、これ以上の化石燃料依存は止めて、

地球に優しい新しい燃料を開発できないか。

多少不便になっても・・・

 

 

皆さんはどう思いますか。

 

 

 

ここまで読んで下さり、有難うございます。