hirono-adarihodori

思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

お手玉 最初に始めたのは誰かな。意外に古い歴史がある。

お手玉遊び 見ているだけで楽しい。

この前、珍しくお手玉をしている子がいました。

誰に教えてもらったんだろう。お婆ちゃんかな。

 

つい見続けてしまいましたが、飽きないですね。

見ていると子供の頃の事が蘇ってきました。

 

中学生の頃、気になる女の子がいました。その娘が教室でお手玉をして、にぎやかに友達と遊んでいるのを目にしました。

 

凄く上手で、手品をしているような感じでした。

我が家は男兄弟だったので私には無縁な世界でした。母親がお手玉をしている姿は見たことがありません。

 

多分、娘がいれば見せたかったんだと思いますが。

 

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お手玉に関して調べてみました。

遊び方
小豆などを布製の小さな袋に入れて、上に投げ上げ、手で受け取って遊びます。

その際数え歌などを歌いながらやります。

 

上手になると片手で何個も持ち、一個ずつ投げ上げ、同じ手で掴み、すぐ別な袋を投げ上げ、繰り返します。

 

他に

親玉を決め床に置いた5個程のお手玉を寄せ集めて遊ぶのもあります。

 

 

いつ頃が起源かな

古代ギリシャの時代です。

羊のかかとの骨で遊びます。骨5個を投げ上げて、それを自分の手の甲で受け止めます。

下に落ちた骨を拾うのですが、その際、甲の上にある骨を落とさないようにします。

 

拾い技と言われています。お手玉に似たゲームですね。

 

他に今から3000年位前のトルコの城壁の壁画にレリーフ(浮き彫り)があり、

その中にやはり羊の骨でお手玉をしているのがありました。

 

日本ではいつから

16個の水晶玉で、法隆寺の宝物に「石名取玉」があります。

奈良時代に中国から伝わったとされており、聖徳太子お手玉として遊んだのではと言われています。

 

一般庶民は平安時代に石を使ったお手玉遊びをしています。「石なご」と言われていました。

 

平安時代末に西行法師という僧侶がおりました。

北面の武士でしたが23歳で出家します。

出家とは仏道に入り僧侶になるという事で、歌も詠む人です。

 

この人が詠む歌に「石なご」が入っているものがあります。

 

江戸時代になると布の袋にクリ、粟、大豆等を入れてお手玉として遊ぶようになりました。形はかます型ですね。

 

そして「石なご」は徐々に無くなり、江戸時代から明治にかけて袋に入れるお手玉が主流となり、形はざぶとん型となっていきます。

 

お年寄りの皆さん朗報です。

お手玉の様に手先を使うと脳の活性化にとっても効果的です。

楽しみながらやるというのがリフレッシュにもなり、

良い効果を生み出すんでしょうね。

お試しください。いつまでも心身ともお元気でお過ごしください。

 

石なごの遊びは日本だけではありません。

世界中の子供たちに遊ばれていました。

オーストラリア、アフリカ、北極海にすむ民族、イギリス、アメリカ(文化の歴史が短い今のアメリカではなく、先住民族だと思います)等50か国、地域的には100ヶ所との事です。

 

驚きですね。子供の遊びって身近にあるものを利用します。小石も遊びになります。

世界中、何処でも・・・

 

 

ここまで読んで下さり、有難うございます。