hirono-adarihodori

思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

世界的な大事な問題に対して日本は後進国か プラスチック汚染問題

あまりにも情けない。

可哀そうなクジラの赤ちゃんが打ち上げられる。

 

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元気なイメージです

8月5日 神奈川県鎌倉市由比ヶ浜の海岸にシロナガスクジラの赤ちゃんが打ち上げられました。

国立科学博物館等の専門家が胃の中を調べたところ、胃の中にプラスチックが見つかりました。

 

これは大変な事です。

母乳しか飲めない赤ちゃんクジラが、泳いでいるうちにプラスチックを飲んでしまったという事実です。

 

それ程、海の中にプラスチックのゴミが漂っているという事です。

 

でも、このプラスチックが直接の死因では無いという見解です。

 

プラスチックごみは深刻

今年の5月にタイの海岸にクジラが打ち上げられ死にました。

胃の中を調べたところ、プラスチックの袋が80枚見つかりました。

 

当地の専門家は大量のプラスチックの袋を飲みこんだために、生きる為に必要な栄養を摂取出来なくなり、衰弱死したのが原因ではないかと考えています。

 

スペインでも同じようなことがあり、胃の中からプラスチックの袋とペットボトルが見つかりました。

 

その総量はなんと29㎏です。

 

国連環境計画(UNEP)の報告書によりますと

海鳥にも深刻な事態が出ていますが、このまま推移すると相当な影響が。

 

2050年の海の中は魚の数よりプラスチックのゴミの方が多くなる

と驚くべき内容です。

 

年間800万トンのプラスチックゴミが海へ流れ込んでいます。

他の説では2億7000万トンといっています。

 

どちらが本当か分かりません。

でも海で泳いでいると腕にプラスチックかどうか分かりませんが、絡み付いたことが何度もあります。

 

ゴミが多いな。

 

もっと前は、絡み付くのはクラゲ位なものでしたが・・・。

 

それから15年位経っています。今はもっとスゴイいです。

 

国際社会も動き出す

主要7ヶ国首脳会議でも、この深刻な問題が提起され、

使用するプラスチック製品の削減量を盛り込んだ

「海洋プラスチック憲章」を承認

 

但し、日本とアメリカだけが承認しませんでした。

 

今回も、アメリカと歩調を合わせて、正論に対して反対に回りました。

 

 

今回もと言うのは、核兵器に対して

107ヶ国がオーストラリアが提唱した「核兵器禁止」文書に賛同しましたが、

 

日本が何故賛同しないのか

アメリカの「核の傘」の恩恵にある日本は、まさかとは思いますがアメリカに遠慮したのか、賛同しませんでした。

 

本来なら、アメリカの核爆弾投下により、現在でも苦しんでいる被爆者がいる日本はどこの国よりも、率先して核兵器禁止を自ら提唱する義務があります。

 

確かに、北朝鮮問題が背景にあると思います。

米朝首脳会談もただ会っただけで、あまり進展はありません。

確かに、また日本の上をミサイルが飛ぶのは恐怖です。

何かのきっかけで直接日本に向けて発射する可能性はあります。

簡単には「禁止しろ」と言えない事情はあります。

 

核の抑止力を信じているのです。

 

でも、戦争は抑止力が、いつまでも効果を保てなくなり勃発します。

 

 

この記事で問題視している「海洋プラスチック憲章」にまで、

何故アメリカに気を遣うのか

訳が分かりません。

 

海水浴をする子供たちが、極端に小さくなったプラスチックゴミを普通に飲みこむ事態が間もなく起きてもおかしくない現状です。

 

魚の体から既に発見されています。

 

はっきり言って、待ったなしの状態です。

こんな事は書きたくなかったのですが、

 

大分前に、日本の政治担当議員は

アメリカから給料をもらっている。

 

というような週刊誌や新聞の記事を見たことがあります。

 

まさか、そのような事が事実とは思いませんが・・・・

 

余りに追従しすぎています。

 

日本人の誇りを忘れないで欲しいです。

 

石原慎太郎の「ノーと言える日本」だったかな

もう一度読んでみたいと思います。