hirono-adarihodori

思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

シャチが絶滅 ?  PCB海洋汚染が原因 人間も同じく絶滅するのでは

100年後にシャチが絶滅

f:id:hiro-hitorigoto:20181105221401j:plain

驚きですね、

マイクロプラスチックごみだけで大変なのに、

お前もかって感じです。

 

この調査結果は

デンマークのオーフス大等のチームがまとめました。

国際的に使用が規制されている

ポリ塩化ビフェニール(PCB)の海洋汚染が続いています。

 

1970年代に日本を含む数多くの国が、PCBの生産や使用を止めました。

2001年のストックホルム条約でもPCBを規制しました。

 

だが、PCBを含んでいる機器がいまだ存在しています。

それが壊れたりしたりして洩れているようです。

回収しても適切に処理されづ、一部が川や海に流出している。

 

人間の過ちが海洋を汚染しています。

マイクロプラスチックについては

下記の記事でご紹介しました。

よろしければ読んでみて下さい。

 

www.adarihodori.com

 

目次

 

PCB海洋汚染でシャチが

シャチはご存じの様に、世界中の海に生息しています。

海では食物連鎖の頂点にいます。

 

以前、クジラを襲うと知った時は、カルチャーショックを受けました。

あらゆる魚類を食べます。

小魚はPCBを含んだプランクトンを食べ、大型魚は小魚を食べます。

その大型魚をシャチが食べます。

 

どんどんPCBが蓄積されていきます。

チームは各地の350頭のシャチのPCB濃度を調べました。

その結果、驚くべきデーターが出ました。

 

そのデーター通りとすると

PCBの蓄積で、今後30年から50年で、シャチの生息数が半減する海域が出る。

地域としては

日本、ブラジル、イギリスの近海、北東太平洋です。

100年後には日本、ハワイ、西アフリカの沖で

ほぼ絶滅する。

驚きです。

 

PCBがシャチの体内に及ぼす影響

先程のデータですが

シャチの体内のPCB濃度は1キロ当たり50㎎を上回っています。

これは、シャチの繁殖や免疫等に影響が出る濃度です。

 

アメリカのアラスカ州やカナダの沿岸等の一部を除いて

影響が出ます。

 

繁殖に影響が出れば子供が生まれません。

免疫力が低下すれば病気に耐えられづ死に至ります。

 

数がどんどん減って行きます。

 

他にも絶滅の脅威が

他にもシャチの数を減らしている原因があるとチームは訴えています。

次の事です。

水族館等の見世物にする為、過剰な捕獲をしている。

人間が活動する時に伴う騒音もシャチの脅威となっている。

 

以前は油を取る為に一部で捕獲していたようですが、

現在は食用にする事はないはずです。

 

何か忘れていませんか。人間にも影響

 

気になる事があります。

シャチは食べませんが、大型魚は食べます。

クジラやマグロとかですね。

シャチ程では無いと思いますが、PCBがそれなりに蓄積されていると思います。

 

数多く食べる日本人にも、じわじわと影響が出て来るのでは。

気になります。

 

 

ここまで読んで下さり、有難うございました。