hirono-adarihodori

思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

ツバメも大変 蛇やカラスに襲われたり 病気になって殆んど一家崩壊したり

毎年ツバメが巣を作る

ツバメのお話です。
今の住居に越してきて何年かすると、ツバメが来るようになりました。近所では私の家だけでした。

 

新築だったので巣を作られるのは嫌でしたが、追い払うのも可哀そうだと思い我慢していました。玄関先が割合広く、雨風をしのぎやすい環境にあるので、ツバメが毎年やってきて巣を作る。卵を産むまでは人が近づくと逃げていきます。

 

f:id:hiro-hitorigoto:20180506141130j:plain

可愛い雛たち

でも産卵するとじーっとこちらを見ていますが、逃げては行きません。その内か細い鳴き声が聞こえてきます。

雛が生まれたのです。その内に鳴き声も元気になり親鳥が帰ってくると結構うるさい位泣きます。我が家の春の風物詩ですね。

 

孵化すると今まで以上にフン害が大変ですが、巣立つまでの親燕の奮闘を見ていると近所の人の様に巣を壊すことをしないで見守っています。

 

最初の頃、カラスに襲われたことがある。

仕事から帰ると妻が「カラスに襲われて逃げて行った」と聞かされました。

逃げたツバメは近くの電線に停まってこちらを見ています。

産卵がまじかなので新たに巣を作る余裕は無いのでしょうか。

 

やはり毎年飛来して来ると多少愛着もわいてきて、何とかせにゃならぬと知恵を絞ったがいつも見張っていることは不可能なので職場の人に話したら、釣りのテグスを巣の近くに張っておくと、からすは来なくなる。と、教えてくれた。

 

何でもカラスは鳥にしては頭が良く、自分で判断できないものがあると近くに寄らない性質があるらしい。早速試してみると効果抜群だった。

 

今度は蛇がきた。私は蛇が苦手

今でも嫌なのは蛇が来ること。梅雨時のじめじめした時期になると動き出すようだ。朝寝室からダイニングに降りていくと、妻が震える声で「蛇がいる」って言われました。

 

玄関に出てみると子供たちが怖そうな顔をしてポーチの隅を見ていた。蛇がとぐろを巻いていて腹のあたりがこんもり膨れていた。雛を飲み込んだらしい。

 

自慢じゃないが私は蛇が嫌いで触るのも嫌だ。小さい頃は友達と蛇を捕まえて喜んでいたのに今は見るのも嫌になっている。

 

一緒に見ている隣の子供に「パパ呼んできて」と助っ人を頼んだが。戻ってきた隣の子供が言うには「パパも蛇は駄目だって」と困った顔をしていた。

 

ヤンキーがそのままパパになったような人も蛇は駄目だった。蛇はそのうち何処へお帰りになったようだ。

 

また蛇が、今度は苦手と言っていられない。

それから2、3年して遅く帰ってきた妻が「あなた、蛇」と言って慌てて玄関で騒いでいた。外へ出てみると確かにいた。これから巣を襲う様だ。親燕が大騒ぎしている。

 

意を決して、長い枝切ばさみを持ち出し蛇を攻撃した。鎌首をあげて威嚇している。大きな青大将だ。

 

飛び掛かれては困るので矢継ぎ早に突き刺した。蛇は諦めたのか弱々しく退散して行った。ホッとしたね。今回は被害なし。

 

去年、又もや悲惨なことがありました。

例年、蛇やカラスの襲撃が無ければ4羽前後の雛を連れて巣立っていくのだが2羽しかいない。

 

まづ卵が孵ってから4羽の雛が巣の中から、大きな口を開けて餌をねだるようになってから暫くして1個の卵が下に落ちていた。その後気が付いたのだが普段親鳥が2羽で忙しく餌を与えているのだがどちらか1羽がいなくなった。

 

何かあったのかなと思っていると、ある日雛が下に落ちてもがいていた。蟻が多数その周りにいたので払ってやり、仰向けになって懸命に羽ばたいているのを見て何とか巣に返してやろうと思ったが、人間の手に触られると親が面倒を見なくなるといつか聞いたのを思い出し、どうしたものかと見ている内に動かなくなってしまった。

 

今年は3羽だけだなと思ったがそのうち餌をねだっているのが2羽だけになってしまった。巣の中で死んでいるのかなと嫌な気持ちになった。

 

残った雛が巣立ったのは何日かしてからだった。今まで巣を壊したことはなかったのだが気になるので脚立に上り壊し始めたところ巣の中に2羽の死骸があった。

 

1羽だけかと思っていたので意外だった。一羽はひょっとしていなくなった親鳥かもしれない。

 

カラスでも蛇でもなければ 鳥インフルエンか、でもツバメが鳥インフルエンザに罹ったことは殆んど聞いた事無いし、何があったのだろうと考えてしまう。

 

それにしても残った2匹の子燕と親燕が無事に秋まで日本で過ごし、東南アジアのフィリピン、マレー半島、オーストラリア等へ帰るのか。いずれにしても4羽死んでしまった。尚更無事に長旅をしてほしいと思う

 

巣を取り払い、きれいにした同じ場所に新しいつがいが来て、巣を作り始めた。

やがて、卵を産み孵化し元気に成長した。一家揃っていつの間にか旅立って行った。

 

ツバメの平均寿命は1年半位で。大半は巣立って間もなく襲われる場合が多いそうだ。

生き残るのは12%位。天敵に襲われずに成長すれば5~7年位生きるようだ。

 

今年も燕がやってきた。何事もなく旅立つ日を迎えます様に。

 

2018年5月26日のことです。

ツバメの雛が多すぎ

今年も燕がやってきました。やっと雛がかえったようです。

いつもの事ですが、間もなく梅雨の季節がやってきます。

 

あいつがやってくる前に巣立って欲しい。

あいつとは「へび」の事です。青大将です。

雛が襲われますからね。暗いうちに来るので手のうち様が有りません。

 

それと同じように気になる事がおきました。

雛が孵ったのは最近ですが、数が多すぎる。

f:id:hiro-hitorigoto:20180812162708j:plain


多いですよね。息子のカメラを借りて映したのですが、フラッシュをたくと雛がびっくりすると思ったので少し見にくいと思いますが。

 

8羽以上いるのでは、大きくなったら巣が壊れます。

それに、子同士の間引きが起きるかもしれません。

 

もうひとつ、世話をしているのが一羽だけです。雌みたいですが。

一羽でこれだけの雛の餌を集めるのは無理だと思うのですが。

 

今後どうなるか、またお知らせします。