hirono-adarihodori

思いついたまま書いているブログです。お付き合い下さい。

野菜の冬対策も順調。今日は畑の雑草取りをしていて思い出した。農作業の先生を。

気になるっていた雑草

大相撲見てますか。

絶対横綱 白鵬の休場。稀勢の里のまさかの途中休場。

私は今回は余り見ていません。

 

いつもの日曜日の夕方は「笑点」「大相撲」の両方を見たくて

笑点」の自己紹介が終わるギリギリまで相撲の取り組みを見ているのにね。

 

今日の夕食は我が家の日曜の夜の定番「鍋物」です。

今年初収穫の白菜を食べられます。

長ねぎも含めて自家製の野菜がそろっています。

これは来年の春先まで続きます。

 

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鍋物の時だけは酒を飲みながらの食事です。

明日は月曜なのでほどほどにしますが。

 

白菜やニンジンの越冬準備もほぼ終わり、自然薯、里芋の種芋としての保存も終わりました。

これからは来年に向けて畑の整備にかかります。

 

目次

 

そこは畑の入り口直ぐの駐車場

脇に短い畝が4つほどありますが、その人場所を含めて雑草がまた伸びてきました。

普段は車があるので思い切って取る事が出来ません。

言い訳ですが。

 

今日はやるぞと心に固く誓って家を出てきたので、

やるしかありません。

でも根が張ってなかなか抜けないもので一杯です。

とにかく綺麗にしようと思っていたので

何も考えずひたすら雑草を抜くことに集中しました。

 

駐車場の半分が自分の受け持ちです。

残り半分は別の人の担当です。

その人は旦那に草刈機で刈ってもらっています。

私も草刈機は使えますが、どうしても根が残ります。

当たり前ですが。

 

刈った葉はまた伸びてきます。

根も伸びます。

これまた当たり前の事です。

 

年に一度は根こそぎ取らないと後で困ったことになります。

てな訳で今回も手で根こそぎ取る事に。

 

やっと綺麗にした

3時間くらいかかりましたが、やっと終わりました。

いえ、まだ終わっていない。

抜いた雑草の始末です。

放っておくと強い風で飛んで行ってしまいますから、

それに腐って後始末が大変な事になる。

 

しかも畑の前は県道です。

捨て穴を掘るしかありません。

腰の深さまで穴を掘りましたが、さすがに体が痛くなってきました。

 

全部穴の中に入れ終わったら、正午の時報が鳴りました。

穴は雑草で一杯です。

 

腹減った。

 

野菜の世話は午後にしよう。

と決めて、レタスだけ収穫して家路につきました。

 

午後も畑へ

飲み物を持って畑へ行きましたが、駐車場に入る前に見渡すと

スッキリした。

雑草取りしてよかったなと、しみじみ思いましたね。

草刈機で刈れば楽なのに。

でも、これで良いのです。

今年は時期的に新たな雑草も生えてこないでしょう。

 

余り人の目は気にしないようにしていますが、

長く家庭菜園をしていると、近所の人と親しくなりますね。

 

農家の人とも親しくなりました。

その人は必ず言いますね。

「美しく」「綺麗に」

 

野菜作りに対して美しくって何の事だろう。

 

だいぶ経ってから分かりました。

畝どうしは平行になる様に

畑は常に雑草を取って綺麗に

 

それだけ気を配らないと良い野菜は出来ない。

例えば長ねぎは雑草を取らないでいると、良いものが出来ない。

 

無口なその人は、それを私に教えたかったのでしょうね。

 

長ねぎでは「やどる」の方法を教えてもらいました。

宮城県のこの地域では水はけが悪く、長い真っ直ぐなものが作りにくいらしいです。

「曲がりねぎ」の作り方です。

 

鍬で深くを掘り、長ねぎを植え替えます。

若干斜めにねぎを置き少し圧力をかけます。

根の方にだけ土を被せて2週間程してから、土を寄せます。

 

立派な曲がりネギが出来上がります。

それでも私は店で売っている様な、真っすぐで長いネギを作っていますが。

 

本当に色々教えて頂きました。

草刈機を使わないで、わざわざ疲れるやり方で雑草を取るのも

その人の影響かも知れません。

 

亡くなって、もうすぐ3年目です。

二十歳で父を亡くした私にとって親父みたいな存在でした。

 

 

ここまで読んで下さり、有難うございました。